Perl 関数 スクリプトの書き方

バイオインフォ道場、くまぞうです。

今回は、プログラムの基本構成となる「関数」を作ってみます。

スポンサーリンク



関数を利用したプログラム

メッセージの表示や、メッセージの長さを取得する関数を作成します。関数は、「sub 関数名{}」で書きます。関数呼び出しは「&関数名」などで呼び出します。関数の戻り値は、最後に行われた計算の結果が自動的に戻り値になります。引数は$_[0]、$_[1]というようにアクセスします。

プログラム

test_function.pl

#! /usr/bin/perl

sub my_msg {
    print $_[0], "\n";
    
}

$msg = "Hello World!";
&my_msg($msg);

test_function2.py

#! /usr/bin/perl

sub my_msg {
    print $_[0], "\n";
    
}

sub my_msg_length {
    length $_[0];
    
}

$msg = "Hello World!";
&my_msg($msg);
print "my_msg_length : ", &my_msg_length($msg), "\n";

スクリプト実行

perl test_function.pl
Hello World!
perl test_function2.pl
Hello World!
my_msg_length : 12

プログラムについて

test_function.plでは、「my_msg」関数を作成しました。引数でメッセージを受取って、そのメッセージを関数内でprint表示します。

test_function2.plでは、「my_msg_length」関数を追加しました。メッセージ長さを整数型の戻り値を呼び出し元に返しています。呼び出し元は文字の長さを受取り、文字列情報としてprintで表示しています。

スポンサーリンク




ランキング


おすすめ記事

ピックアップ記事

  1. tidyverse – distinct関数でデータフレームの重複行を削除 dplyrパッケージ

    tidyverseでデータフレームの重複行の削除を行う場合、dplyrパッケージのdistinct…
  2. R subset関数 データフレームやmatrixからの条件指定による行・列の抽出

    R の subset関数は、データフレームやマトリックスから条件にマッチした部分集合を取り出します…

人気記事

  1. R データ型 - 文字列・ベクター・データフレーム・マトリックス など-, R言語, スクリプト

    R subset関数 データフレームやmatrixからの条件指定による行・列の抽出
    R の subset関数は、データフレームやマトリックスか…
  2. Excel, その他, 統計

    z-score 計算方法 エクセル(Excel) 編
    統計処理で、大きく変化しているなどの判断基準にも使われる値…
  3. IGV, 解析ツール

    IGV 使い方 インストール〜便利な使い方まで | リファレンス・マッピングデータ・アノテーションを読み込んで表示しよう
    IGV(Integrative Genomics View…

おすすめ記事

  1. awk, bash 文字列操作, シェルスクリプト

    bash 部分文字列・置換・長さ・連結・分割の文字列処理
    bashのよく使う文字列処理、部分文字列・置換・連結・長さ…
  2. bash 応用, シェルスクリプト

    シェル スクリプト ファイル存在チェック・空のファイルチェック
    bashでスクリプトを作成するときに、よく使うのがファイル…
  3. R言語, グラフ

    R 使い方 軸・ラベルの調整(向き・サイズ・色など) グラフの描き方
    Rによるplot(グラフ)の描画は、手軽で大変便利です。た…