ruby 関数 スクリプトの書き方

バイオインフォ道場、くまぞうです。

今回は、プログラムの基本構成となる「関数」を作ってみます。

スポンサーリンク



関数を利用したプログラム

メッセージの表示や、メッセージの長さを取得する関数を作成します。関数は、「def 関数名(引数群)」で書きます。

プログラム

test_function.rb

#! /usr/bin/ruby

def my_msg(msg)
  puts [msg, "in my_msg"].join(" ") # join:文字列連結
end

msg = "Hello World!"
my_msg(msg)

test_function2.rb

#! /usr/bin/ruby

def my_msg(msg)
  puts [msg, "in my_msg"].join(" ")
end

def my_msg_length(msg)
  msg.length
end

msg = "Hello World!"
my_msg(msg)
puts "my_msg_length : " + my_msg_length(msg).to_s # to_s:数値-文字列変換

スクリプト実行

$ ruby test_function.rb
Hello World! in my_msg
$ ruby test_function2.rb
Hello World! in my_msg
my_msg length : 12

プログラムについて

test_function.rbでは、「my_msg」関数を作成しました。引数でメッセージを受取って、そのメッセージを関数内でputs表示します。

test_function2.rbでは、「my_msg_length」関数を追加しました。メッセージ長さを整数型の戻り値で呼び出し元に返しています。関数の最後に評価された結果が、自動的に戻り値になります。呼び出し元文字の長さを受取り、文字列情報としてputsで表示しています。

スポンサーリンク