R 使い方 関数 スクリプトの書き方

バイオインフォ道場、くまぞうです。

今回は、プログラムの基本構成となる「関数」を作ってみます。

関数を利用したプログラム

メッセージの表示や、メッセージの長さを取得する関数を作成します。関数は、「関数名 <- function(引数群) {}」で書きます。

プログラム

test_function.R

msg = "Hello World!"

my_msg <- function(msg)
  cat(msg, "in my_msg", sep=" ")
end

my_msg(msg)

test_function2.R

msg = "Hello World!"

my_msg <- function(msg)
  cat(msg, "in my_msg\n", sep=" ")
end

my_msg_length <- function(msg)
  nchar(msg)
end

my_msg(msg)
cat("my_msg_length :", my_msg_length(msg), "\n", sep=" ")

スクリプト実行

対話モードで起動

R > source("test_function.R")
Hello World! in my_msg

ターミナルから実行

$ R --vanilla --slave < test_function.R
Hello World! in my_msg
$ R --vanilla --slave < test_function2.R
Hello World! in my_msg
my_msg length : 12

プログラムについて

test_function.Rでは、「my_msg」関数を作成しました。引数でメッセージを受取って、そのメッセージを関数内でcat表示します。

test_function2.rbでは、「my_msg_length」関数を追加しました。メッセージ長さを整数型の「nchar」戻り値で呼び出し元に返しています。呼び出し元文字の長さを受取り、文字列情報としてcatで表示しています。


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