R 統計 最頻値の求め方

バイオインフォ道場、くまぞうです。

最頻値とは

最頻値(mode)は、分布の中央の尺度としてよく用いられます。観測値の中で、もっともたくさん出現する値です。

最頻値の求め方

データの中で、最も頻度が高い値を確認します。

計算してみる

R> data <- sample(1:30, 10, replace=T)
R> data
 [1] 24 4 22 15 22 18 26 9 5 8
計算1
 
R> table(data)
 4  5  8  9 15 18 22 24 26 
 1  1  1  1  1  1  2  1  1
計算2
> library(modeest)
> mfv(data)
[1] 22

最頻値の特徴

最頻値は、データを要約する代表値の1つです。最頻値は、出現頻度のみを考慮するため、外れ値にあまり影響を受けません。つまり、異常値に対して左右されにくく頑健ということです。しかし、逆に、データが少ない場合は使えなかったり、同じ頻度の値がいくつもある(例えば2峰性の場合)と、1つに決まらないなどのデメリットがあります。


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