転職・就職に役立つLinux・統計の資格 | バイオインフォマティクスの資格や勉強

バイオインフォ道場、くまぞうです。

理系人材の転職支援サイト

理系に強い就職・転職サイトにエントリーしたら、取得した資格を追加するなどのメンテナンスをしておきましょう。もしあなたが企業の採用担当者だとしたら、同程度の学歴・能力の応募者からどんな一人を選出しますか?たくさんのエントリー情報から、まずフィルタリングをかけるとしたら、『資格の取得状況』が一番簡単で確実です。就職・転職サイトのエントリー情報をきちんとメンテナンスしておくと、「直接話をしたい」とスカウトの連絡が来ることがあります。スカウトの場合は、エントリー情報からかなり絞りこまれている事が多いので、転職希望・求職者と採用者側での条件マッチング率が高くなります。

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関係する資格

バイオインフォマティクスでは色々な技術を習得する必要があり、取得できる資格もたくさんあります。意外と就職・転職に役立ちそうな資格もあります。例えば、Linuxに関連する資格は最近とても人気があります。ITやプログラミング言語に関連する資格も取得できます。他には、最近人気の統計に関する資格です。

資格至上主義はどうかと思いますが、就職・転職の際のアピール・自分の成長を確かめるという点において、持っていて損は無いと思います。決して、受験料は安くないですが、成長するためには自己投資が必要です。一生懸命勉強して得た知識や技術は、きっと何かの役に立ちます。資格は、意外なところであなたを助けてくれるかもしれません。

折角、バイオインフォマティクスで色々な技術を習得するのであれば、資格取得を目標の1つに掲げて頑張るのも良いと思います。また、資格取得の勉強では重点内容を無駄なく効率的に勉強できるという良い面もあるので、興味がある人は是非挑戦してみてはいかがでしょうか?

バイオインフォマティクスに関係する資格

バイオインフォマティクス技術者認定試験

バイオインフォマティクス技術者認定試験は、日本バイオインフォマティクス学会が実施している認定試験です。学生さんや製薬関係の方が受験されることが多いようです。合格者には、合格証書と認定シールが贈られます。是非、一度力試しに受験してみてはいかがでしょうか?私も、まわりにまだ試験のことに詳しい人がいない頃、コツコツ試験勉強して受験しました。無事に合格出来たときは、本当に嬉しかったです。

http://www.jsbi.org/nintei/

バイオインフォマティクス技術者認定試験

昨年、学会公式参考書として『バイオインフォマティクス入門』が発売されているそうです。首席合格者の受験体験記はとても参考になります。試験勉強でもオススメしてあるみたいですね!!

LPIC

バイオインフォマティクスに関連するIT分野の資格としておすすめなのが、「LPIC(エルピック)」です。LPICは、Linuxの技術者としての認定資格です。本部はカナダにあり、Linuxスキルの判断基準として国際的に認められている資格です。近年、IT関連の企業で取得することを推奨されている資格の1つです。取得後の満足度についても、「仕事や就職・転職」に有利と答えている人がとても多いです。レベルは3段階に分かれていて、基本・上級・エキスパートという感じです。試験は、CBT方式(コンピュータで受ける試験)で結果は直ぐに判ります。尚、有効期間(5年)があるのが特徴です。

バイオインフォマティクスでは、Linux上で動くツールが多く、必然的にLinuxの操作を習得することが多いと思います。コマンドをバラバラに覚えても、なかなか身につきにくいという意見をよく耳にします。LPICのLevel1は、Linuxのことを体系的に学ぶことができてオススメです。また、実際に使える技術を認定資格という形でアピールできるので良いと思います。

http://www.lpi.or.jp/

Linux技術者認定試験 エルピック

参考書は色々ありますが、資格取得という意味では問題集をこなす方が合格しやすいように感じます。Level1では、コマンド操作もよく出題されるので、自分専用のLinux環境を準備すると良いかもしれませんね。私は、Level1をLinuxの経験が少ないときに受験したので、仮想環境内にLinux環境をインストールしてコマンドを覚えました。ただ、動作が遅かったり・わざわざ起動するのが面倒だったりするので、使っていないパソコンが手元にあればOSの再インストールやデュアルブートもオススメです。少しお金を出せればクラウド環境での勉強もオススメです。



基本情報技術者試験・応用情報技術者試験

情報技術に関する試験といえば、国家試験である「基本情報技術者試験」・「応用情報技術者試験」です。これらの資格は、IT企業では『取得必須』の資格と言えるでしょう。こちらも、就職・転職に役立ちます。IT系企業では当たり前のように取得するので、試験が近くなると通勤電車の中で必死に勉強している会社員をみかけて「頑張って!」と応援したくなることもしばしばです。社会人になってから勉強を始めると、時間確保やプレッシャーで大変です。試験は、午前・午後があります。午前中は比較的解答しやすいと思いますが、午後は難しいという人が多かったように思います。午前・午後でまとめてある問題集を探して、しっかり勉強する方が良いです。

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html

情報処理技術者試験 区分

テキスト・問題集ともに年度毎に発売される傾向にあり、とても豊富ですが、重点はあまり変わらないと思いますから、過去問を中心に問題集を使って解法を徹底的に身につけるのが良いと思います。独学での勉強が難しいという場合は、ITパスポート講座などの資格取得講座に申し込むという勉強方法もあります。


統計検定試験

近年注目を集めている統計ですが、日本統計学会公式認定・総務省後援の統計検定という試験があります。資格としての意味も重要ですが、統計を勉強しなおすというモチベーション維持という面でもオススメの試験です。尚、2級・3級はCBT方式で受験出来るようになったそうです。

http://www.toukei-kentei.jp/

統計検定

試験合格のためには、過去問を参考に問題集を中心とした勉強が最適です。参考図書のページを参考にすると良いと思います。私は、教科書は手元にあったものを使いましたが、公式問題集はとても役に立ちました。普段、電卓をあまり使わない方は、電卓の使い方の練習をしておいたほうが良いかもしれません。あと、100円均一の電卓とかではなく、しっかりした電卓を準備した方が良いかもしれません。


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