R 使い方 リスト スクリプトの書き方

バイオインフォ道場、くまぞうです。

Rのデータ構造は、他のプログラミング言語でよくみかけるデータ構造とは少し異なるように感じるかもしれません。しかし、基本的な構造を理解すれば、Rはもっと使いやすいツールになるかもしれません。リスト編。

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Rのデータ構造

リスト

リストは、各項目にたいして名前をつけたベクトルです。数値や文字などを混ぜてデータを管理できます(リスト内にリストを作ることもできます)。

生成とアクセス

リストの生成は、list関数を使ってデータを列挙します。データへのアクセスは、名前やインデックスを使ってアクセスできます。

リストの生成

R > my_data <- list(name="kumazou", age=100, animal=TRUE)
R > my_data
$name
[1] "kumazou"
$age
[1] 100
$animal
[1] TRUE

リストへのアクセス

R > my_data[1]         # インデックス
$name
[1] "kumazou"
R > my_data$name       # 名前
[1] "kumazou"
R > my_data[["name"]]  # 名前
[1] "kumazou"