R 使い方 ベクトル スクリプトの書き方

バイオインフォ道場、くまぞうです。

Rのデータ構造は、他のプログラミング言語でよくみかけるデータ構造とは少し異なるように感じるかもしれません。しかし、基本的な構造を理解すれば、Rはもっと使いやすいツールになるかもしれません。ベクトル編。

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Rのデータ構造

ベクトル

ベクトルは、最も基本的な構造をしています。数値や文字などの1種類のデータを順番に保持する1次元構造のデータです。

生成とアクセス

一番簡単な生成方法は、c結合関数を使ってデータを列挙する方法です。データへのアクセスは、インデックスを指定します。注意すべき点は、他の言語のように、インデックスが0から始まらず、先頭をインデックス番号1としてアクセスするという点です。

ベクトルの生成

R > my_data <- c(1, 2, 3)
R > my_data
[1] 1 2 3

ベクトルへのアクセス

R > my_data[1]
[1] 1
R > my_data[2]
[1] 2