R 使い方 while 繰り返し スクリプトの書き方

バイオインフォ道場、くまぞうです。

Rで「条件を満たす間ずっと繰り返し」を行う場合は、whileを使います。

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while スクリプトの書き方

while文は、条件式と一緒に書きます。条件を満たす間、一連の文やブロックをずっと繰り返します。条件が複雑になる場合は、繰り返し処理中に脱出するためのbreakや、途中で処理を折り返すnextなどと一緒に用いられることがあります。

whileの一般的な形式

while (条件式) {
   繰り返しを行う文・ブロック
}

while 繰り返し サンプル

スクリプト

while_test.r

サンプルとして「文字当てゲーム」を作りました。スクリプトを実行するとa-zの中から1文字がランダムに選ばれるので、5回の入力で文字を当てると勝ちです。入力毎にヒントを表示します。whileは「文字の入力の繰り返し」で使いました。条件は、空文字の入力と5回までの回数です。もし、文字が当たれば、breakでループから強制的にぬけます。

ans <- sample(letters, 1)
# cat(ans, "\n") <- answer

x <- ""
count <- 1
while ((x<-readline("input a-z key? ")) != "" && count<5) {
  x <- substring(x, 1, 1)
  if (ans == x) break
  cat("hint:", ifelse(ans<x, "low", "high"), "\n")
  count = count+1
}

if (x == "") quit("no")
cat(mes <- ifelse(count<5, "you win", "R win"), "\n")

スクリプトの実行

Rを起動して、sourceを使ってスクリプトをロードします。

R > source("while_test.r")
input a-z key? a
hint: high 
input a-z key? b
hint: high 
input a-z key? c
hint: high 
input a-z key? d
hint: high 
input a-z key? e
R win 
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