不要な本は買取サービスがお得!バイオインフォマティクスの本(専門書)or投資本が高くてオススメ

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読まなくなった専門書が増えてきたので、本棚の整理を兼ねて、不要な本を買い取りサービスに出してきました。

本の買い取りサービスは、専門書・投資本がオススメ

結果、買い取り価格は5000円オーバー(26冊)。

バイオインフォマティクスに関連する書籍もどんどん新しいものに置き換わっている(以前はPerlとかR関連でしたが、Pythonとかクラウド系が増えた?)ので、古くなった書籍は「欲しい人のために買い取りサービスに出す」のが良いと思います。そのお金で、また新しい本を買えば理想的。

買い取り価格が高いのは、投資関連の本、あとは専門書(歴史的名著や統計が人気?)。

ちなみに、最近は、ほとんど電子書籍ばかり購入しています。手持ちの書籍が処分できたら、「本棚に入らない・・・」という悩みからも解消されそうです。

訪問買い取りが楽でオススメ

買い取りサービスで利用したのは、自宅近くの「ブックオフ」。

何度も利用しています(大体、買い取り価格も5000円〜10000円くらいで満足しています)。

毎回、たくさんの本を買い取りに出すので、自宅に「買い取りに来てくれる訪問買い取り」を利用することもあります。本は重いので、車を出すのが面倒なときは、オススメです。

↑↑↑電話やネットで予約するだけですぐ利用できるので、とっても簡単です。

高価な良い本なのに「表紙がない」から売れない場合

価値の高い本は、何度も読みます。そのせいで、いつの間にか表紙がなくなってしまうこともあります。

しかし、表紙がないと、一般的な「本の買い取りサービス」ではほとんど「買い取り拒否」(or 激安 1円とか)。

高価な良い本なのに、「表紙がない」から売れないと悲しいですよね。

そういう場合は、専門書に特化した買い取りサービスを利用すると、少しでも高く売れるのでオススメです。

ちなみに、私は本を大切にするので、本を売るときに困ったことはありませんが・・・。

買い取りが高かった本

随分前に買ったのに、全く「価値が下がらなかった本」は、以下のような本でした。

希少価値、歴史的名著、不動の人気は投資本(とくに最近は、プログラミング&投資?)。

ご参考までに。

・バイオインフォマティクスのためのPerl入門(一番高かったです)関連本

入門UNIXシェルプログラミング―シェルの基礎から学ぶUNIXの世界

統計学入門 (基礎統計学Ⅰ) 東大教養部

FXメタトレーダー実践プログラミング (現代の錬金術師シリーズ) 

FXメタトレーダー4 MQLプログラミング

・Webアプリケーション作成に関する本(それこそ日進月歩。こんな古い本がなぜあんな価格で・・・)

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